
「つなぐ・つながる教育」
あすなろ塾とは
職場では誰かに何かを教える場面がたくさんあります。
まず、新入社員に対してであれば、電話の対応やメモの取り方、書類の作成方法、Excelの使い方などを教えるでしょう。
また、医療従事者であれば、与薬の方法、患者への援助技術、創傷処置など、たくさんの技術を教えるでしょう。
さらに、違う部署へ異動するときには、引き継ぎをするために、これまで行ってきた業務内容や教育方法などについて教える必要があります。
こうして考えてみると私たちは、仕事中に教える場面がたくさんあります.したがって、仕事をしていく上で「教える」ということは絶対に必要です。
しかし、教える場面がたくさんあるにもかかわらず,うまく教えられなくて困るということはないでしょうか。
たとえば、
自分は一生懸命教えているつもりなのに、なかなかわかってもらえない。
教えたはずなのに「わかりません」「教えてもらっていません」と言われる。
また、上司や先輩に教えられたときに、こんな経験をしたことがあるのではないでしょうか。
「こんなレポートじゃだめだよ!」「書き直してきて」と言われたが、どこをどう直せばよいのかわからない。
このように、その分野の知識やスキルがあるのにうまく教えることができない…と感じた経験があるのではないでしょうか。
そして、「あなたは教えるのは得意?」と聞くと、たいていの人が「苦手」と答えるでしょう。
その分野の知識やスキルがあるからといって、必ずしも「教える」ことが上手とは限りません。
なぜなら、誰かに何かを「教える」ためには「教え方のスキル」が必要だからです。
「教え方のスキル」として、教えるための科学と技術である「インストラクショナルデザイン」があります。
あすなろ塾では、インストラクショナルデザインの理論と臨床,さらには基礎教育での実践経験に基づき、継続教育の支援をいたします。

「伝わる・身につく教え方講座」
あすなろ塾では次のような活動を行っています
▪️継続教育研修の企画・運営に関する支援
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インストラクショナルデザインの理論に基づき研修の企画・運営をサポートします。
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研修の内容に応じた評価指標を提案します。
▪️インストラクショナルデザイナーの養成
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院内研修で研修において効率的かつ効果的な研修の企画・運営をするための研修講師を養成します。
▪️継続教育における研究に関する支援
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研修の評価をするために必要な統計手法を身につける支援をします。
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研修を研究としてまとめる支援をします。
▪️研究カフェ
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仕事をしながら職場をフィールドとした研究を実践している人のためのコミュニティです。
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カフェイベントでは、研究テーマの選定,研究の進め方、統計手法など、さまざまな質問・疑問にお応えします。